
Pick by medium
見る、読む、聞く、話す素材を選ぶ。
仕事条件の複雑さを、文章だけでなく、図解、4コマ、音楽、フォーラム、チェックリストとして使える棚に並べます。





Checklist
就労支援機関チェックリスト
支援機関や診断名に関する確認を、サービス名や病名で止めず、仕事条件の確認に戻すための入口です。
Use packages
使う場面から、素材を組み合わせる。
図解、4コマ、音楽、フォーラム資料は、単体で眺めるだけでは力を出しきれません。 初回相談、管理職研修、健康時間の話し合い、フォーラム後の実装など、場面ごとに組み合わせて使える形にします。
初回面談、職場会議、支援機関との共有
初回相談・初回会議で、同じ地図を見る
一言の相談をすぐ結論にせず、本人・職場・支援者が同じ仕事条件を見ながら話し始めるための組み合わせです。
誰かの問題として閉じず、どの条件を一緒に確認するかをそろえられます。
管理職研修、人事勉強会、雇用管理の見直し
管理職・人事研修で、個人問題化を止める
理解ある上司頼みや精神論に戻りやすいテーマを、手順、情報、評価、相談線として扱うための研修パッケージです。
善意や個別対応を責めず、次に直せる仕事条件として話せるようにします。
治療と仕事の両立、復職、症状変動の相談
難病・慢性疾患の健康時間を話す
休むか頑張るかではなく、通院、回復、仕事量、締切、評価を同じ時間軸で見るための組み合わせです。
健康を守る行動が評価低下として働く地点を、先に見つけやすくします。
フォーラム、研修後フォロー、プロジェクト会議
研修・フォーラム後に、実装へ残す
イベントの気づきをその場限りにせず、二週間で確認する条件、会議で使う図、次に読む論点へ残します。
「よかった」で終わらせず、次の会議で確認できる仕事条件へ変換します。
Selected infographics
選別済みの図解を、内容で探す。
57枚の図解と4コマを、画像のテーマではなく「何を読み替える道具か」で整理しました。 画像を押すと、このページ上で拡大して読めます。
全体地図 / 6枚
仕事条件を一枚で見る
本人、仕事、環境、支援、時間、制度が別々に語られてしまう時、まず同じ地図を見ながら話すための棚です。
相談、会議、研修の冒頭で「どこを見ているのか」をそろえる。
偏見の読み替え / 6枚
能力主義とエイブリズムをほどく
働ける、できる、努力する、迷惑をかけない、という言葉の奥にある見えにくい前提を見直す棚です。
啓発、管理職研修、支援者研修で、本人問題化を止める。
制度・雇用 / 6枚
制度を、現場の仕事設計へ戻す
合理的配慮、雇用率、雇用枠、企業負担の話を、制度名で止めず、現場の設計課題へ戻す棚です。
人事、企業、行政、研修で、制度説明を実装の話へつなげる。
支援接続 / 6枚
支援接続、研修、海外比較を使い分ける
就労選択支援、基礎的研修、IPS、海外比較、難病相談支援センターを、制度紹介ではなく接続設計として見る棚です。
支援機関、研修、地域連携、政策検討で「誰が何をつなぐか」を話す。
難病・健康時間 / 10枚
難病と健康時間を、仕事条件として読む
見えにくい症状、手帳制度の外側、通院、体調変動、制度の穴を、本人の問題ではなく仕事条件と支援接続で読む棚です。
難病の就労相談、企業説明、支援機関連携、政策議論で使う。
IBD / 11枚
IBDの生活接点を4コマで読む
トイレ、通勤、会議、通院、開示、在宅勤務、学習機会など、見えにくい準備と不安を場面で読める棚です。
疾患名の説明ではなく、仕事上どの条件を確認するかを話す。
膠原病 / 12枚
膠原病の変動と生活条件を4コマで読む
疲労、日差し、感染、水分、手指、階段、通院、病名説明など、職場で見落とされやすい条件を場面で読める棚です。
体調変動を本人の気分や努力不足に見せないために使う。
How to use
使い方は、時間と場面から選ぶ。
素材を全部読む必要はありません。短くつかむ、対話に使う、研修やイベントに持ち込む、という三つの使い方で選べます。
5分でつかむ
図解、SNSカード、4コマを一つ選び、何が本人問題に見えていたかだけを話す。
30分で話す
場面カードと設計ボードを並べ、時間、情報、動線、評価、支援のどこを見るかに分ける。
研修・イベントで使う
音楽、フォーラム資料、記事、設計ガイドを組み合わせ、感覚的入口から仕事条件の議論へ進む。
Boundary
素材は、判断の代わりではなく、話し始めるための道具。
- 音楽や図解は、助言や判定の代わりではありません。
- 個別相談、医学・法務・雇用判断、合理的配慮の最終判断には使いません。
- 反応数や盛り上がりは、知識の正しさの証拠ではなく、次に直す説明・図解・教材の手がかりとして扱います。
Next
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順番に読ませるためではなく、いまの関心に合わせて、相談、設計、記事、素材、専門性へ移れるようにしています。
