
医療・福祉・雇用の連携キャンペーン
前に進めないままで
作られた仕事から、本物の役割へ
この曲について
福祉的就労や障害者雇用を、作られた仕事でなく、本物の仕事にするためのキャンペーンソング。
対象:福祉的就労・障害者雇用の質を考える支援者、事業所、企業関係者
歌詞
[Intro]
ちゃんと来て
ちゃんとやって
それでも
時間だけが動かない
[Verse 1]
朝の光に
背中を押され
いつもの席で
今日も手を動かす
できることなら
増えているのに
呼ばれる名前は
変わらないまま
[Verse 2]
だれかはそれを
やさしさと呼ぶ
無理をさせない
配慮だと言う
だけどほんとは
止まったままの
未来に慣れる
練習だった
[Pre-Chorus]
ほめられるたび
遠くなるものがある
「ここでいいよ」が
胸に刺さって抜けない
[Chorus]
それは質じゃない
働けているだけじゃ足りない
しまわれる成果
ひらかれない次
わたしの明日が置いていかれる
それは質じゃない
やさしい顔した停滞だ
守ることばで
止めないで
まだできることがあるのに
[Verse 3]
「がんばってるね」
そのひと言で
終われるほどに
軽くはないんだ
ほんとうはただ
役に立ちたい
ちゃんと仕事の
中にいたいだけ
[Bridge]
体調の波も
育児も 介護も
誰かだけの
特別じゃない
変わる毎日に
合わせるように
仕事も支えも
変わってほしい
[Final Chorus]
それが質になる
働く意味が育つなら
評価がつぎの役割をひらき
わたしの明日がつながっていく
それが質になる
ひとりを止めない仕組みなら
やさしいだけで
終わらないで
人が前へ進めるように
[Outro]
ちゃんと来て
ちゃんとやって
それだけで終わる
明日じゃないようにご注意
この曲は、福祉的就労や障害者雇用を本物の役割と成長につなげる問題提起です。個別事業所や個人の評価を断定するものではなく、実際の支援設計は状況確認が必要です。
mp3 をダウンロード (CC-BY-NC / Next Being Lab)