
障害者雇用啓発キャンペーン
からだの天気予報
外の天気と、からだの天気は同じじゃない
この曲について
膠原病の就労問題の理解促進キャンペーンソング第2弾。
対象:膠原病など見えにくい体調変動と働くことを知ってほしい本人・職場関係者
歌詞
[Prologue]
外の空と、からだの空。
今日の予報は、同じじゃない。
[Verse 1]
窓の向こうは 青い青い
「いい天気だね」って 笑い声
わたしの中は 雲がひそむ
見えないだけで 消えないまま
[Pre-Chorus]
予定は“晴れ”で埋まってく
でもね 起きた時点で もう警報みたいで
言い訳じゃなく 説明でもなく
ただ 知ってほしいんだ
[Chorus]
からだの天気予報 だれにも見えない空模様
元気そう、だけで 決めつけないで
寄り添う合図は たったひとこと
「今日はどんな天気?」って聞いて
そとが晴れても 中は嵐の日がある
それでも 生きてる 歩いてる
[Verse 2]
痛みの雨 乾きの砂
冷えの雪 息切れの霧
“ちょっと風邪”が 怖い夜も
平気な顔で 会釈をする
[Pre-Chorus 2]
人生は すごろくみたいに
戻るマスだって あるけど
ひとマスずつ 工夫して進む
それが 努力なんだ
[Chorus]
からだの天気予報 だれにも見えない空模様
昨日できたことが 今日できなくても
信じてほしいのは 気合いじゃなくて
体調の“波”があるってこと
外が晴れても 中は注意報が鳴る
だから 支え合える 街にしよう
[Bridge]
朝から バッテリー10%の日もある
「起きる」だけで フルマラソンみたいに
それでも 仕事へ 学校へ 向かうんだ
[Final Chorus]
からだの天気予報 だれかの明日を守る合図
席をゆずる 予定に余白 マスクの気づかい
小さな行動が 大きな安心に変わる
外が晴れても 中は嵐の日がある
わたしたちは 同じ空の下で 生きてる
[Epilogue]
見えない天気に、やさしい社会を。ご注意
この曲は、膠原病など見えにくい体調変動と働くことへの理解を広げるためのものです。症状評価、就労可否、医療的助言は個別に専門家と確認してください。
mp3 をダウンロード (CC-BY-NC / Next Being Lab)