
障害者雇用啓発キャンペーン
人が先
障害より先に、まず人として出会う
この曲について
People-First(「障害者」というより、まず「人」)キャンペーン。目の見えない人バージョン。
対象:視覚障害などのある人への声かけや関わり方を学びたい一般社会・職場
歌詞
[Chorus]
人が先 人が先
手伝い必要ですか?って
選べる言葉で 世界がほどける
人が先 人が先
“見えない”より先に
あなたとわたし ただの人
[Verse 1]
ホームの端で 揺れを読んで
白い杖だけ たよりに立つ
「必要ですか」その一言が
尊厳みたいに あたたかい
[Pre-Chorus 1]
小銭が落ちた 音だけころがり
もう無理だって しずんだ瞬間
[Chorus]
人が先 人が先
「これですか?」って差し出す手
情報をわたす それが支え
人が先 人が先
“助ける”より先に
聞いてくれる それが優しさ
[Verse 2]
少し混んだ電車 端で立ってた
目の前の人が 立った気がした
杖でそっと 座席の端をさがす
「席、譲ったみたいですけど」冷えた声
[Pre-Chorus 2]
言えない時も あるのは分かる
でも 一言あると 安心できる
[Chorus]
人が先 人が先
“どうぞ”の一言 それだけで
同じ景色に なれるのに
人が先 人が先
正しさより先に
「どうぞ」の気持ち 街に増やして
[Bridge]
渋谷の改札 音がほどけず
どこがどこだか 分からなくなる
「あのー…何ができますか?」
探している声が うれしかった
でも いきなり腕を つかまれて
「サポートします」って 決められて
“見えない”が先で “人”が後
それがいちばん さみしい
[Final Chorus]
人が先 人が先
座りますか?って聞いてくれた
降りる時に 席へと導く
人が先 人が先
弱者って言葉で 分けないで
みんなに敬意を それが合図
人が先 人が先
手伝い必要ですか?って
選べる言葉で 街が変わるご注意
この曲は、障害名より先に人として出会う姿勢を伝える啓発コンテンツです。視覚障害のある人への支援方法は、本人の意思確認と場面ごとの安全確認を前提にしてください。
mp3 をダウンロード (CC-BY-NC / Next Being Lab)