不公平の見える化 — 公平を“運用可能”に
データ×現場の言語化で指標を整備し、合理的配慮を科学。提案→申請→実装→KPI を一筆書きにする(JAC/Playbook)。
- 症状×タスク×KPIの語彙統一
- 非同期前提の業務分解と配慮カタログ
- 職場運用チェックリストと監査可能性
難病・慢性疾患・多様な特性を前提に、課題の見える化から配慮設計・運用・ 成果の評価までを一本化。現場と科学で進めます。
猿 → 人間 → 人間+AI → Next Being。
2027年、汎用AIが社会の基本動作に溶ける転回点が来ると言われます。 NBLはこの前後を跨いで、人×AI×コミュニティ×環境が協働する“次の在り方”を設計し、設計・標準・物語を実装します。
データ×現場の言語化で指標を整備し、合理的配慮を科学。提案→申請→実装→KPI を一筆書きにする(JAC/Playbook)。
協調エージェントが仕事・学び・ケアを共同設計。意思決定は人が主、AGIは可視化・最適化・安全装置を担う。
支援・学習・労働が公共圏に開かれ、再利用可能に。評価は 尊厳・貢献・持続可能性 の三軸。
Next Being Lab(NBL)は、Next Beingに向けた哲学x科学xテクノロジーの社会実装ラボです。 スタートアップのPhase 1 では、不公平の見える化を“運用可能”にすることに集中します。NBLは、難病を含む多様な身体条件を前提にした働き方・学び方・暮らし方を設計する研究・実装ユニットとしてスタートします。目的は「不公平の見える化」を、誰もが納得可能な合意設計へ翻訳すること。
春名由一郎(Founder/Scientist)が、現場の声×研究の気づきを短く更新。 合意可能な設計と実装の途中経過を記録します。
最新記事を読む症状や診断名ではなく、タスク条件×症状像で合理的配慮を設計。 提案・申請テンプレ・実装チェック・KPIトラッキングまでを最小UIで提供します(α)。
職場の“できない前提”を“できる設計”へ。60秒ショートで配慮の具体を可視化し、企業の配慮担当者をヒーローにします。
編集・広報・合意形成が得意な方、当事者・企業・自治体の皆さまを歓迎します。小さな試行(2〜4週間)から。
フォームが使えない場合は info@nextbeinglab.org へ。